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<波を共有する>2025年7〜9月の記録
ふりかえり記録第三弾! 保育園でのワークショップ、先生を対象としたアウトリーチ研修会、新しいカルテットでの活動、そして聾者との表現について考える機会など、さまざまな現場を通して、「人と一緒に音を出す」とはどういうことなのかを改めて考えていた。 模倣することは、受け取って返すこと。 相手の変化に気づくこと。 同じ波に乗りながらも、お互いに踏み込みすぎないこと。 この時期は、そんな「呼応」のあり方について考え続けていたのかな〜。 アウトリーチ研修会(神奈川県立音楽堂主催) 小中高等学校の先生ほか、アウトリーチに興味がある方を対象とした研修会に登壇させて頂いた。 瀧川淳 教授(国立音楽大学)の基調講演から始まり、 後藤俊哉 准教授(鎌倉女子大学)・宮内康乃さん(作曲家)・日下郁さん(神奈川県立音楽堂プロデューサー)・佐藤良子 准教授(静岡文化芸術大学)との座談会 そして、宮内さんと私のアウトリーチ体験 グループディスカッション と盛り沢山で濃厚な研修会で、私もたくさんの学びを頂きました!!!! 私のアウトリーチは『カラフルな音を、ビートの波にのせて
Kumiko Wakanabe
5月14日


<行き来することで見えてくるもの>2025年4〜6月の記録
ふりかえり記録第二弾! さまざまな現場を行き来したこの3ヶ月は、新しい発見の連続だった。 自分がいったい何者なのかわからなくなることもあるけれど… いろんなものに片足突っ込んで、つながっていくのが楽しいのだ。 ジャンルを超えた自分の演奏と、ワークショップ、そして子育て。 そのあいだを「行き来すること」自体に意味がある—— (と信じて、興味の赴くまま突き進むのみ) それぞれの現場で求められる役割や、人との関係性は異なる。 しかし、その違いの中を移動していくことで、共通して見えてくるものがある。 つながりを感じながら気付いたことを、3つにまとめてみる。 ①音の捉え方 点・線・面、距離とスピード・重み。 打楽器の音をそのような要素で捉えていることに気付いた。 また、濃淡や明暗、距離感、かすれや汚し方、余白や間といった感覚は、音楽だけでなく美術やダンスとも共通している。 分野が違っても、表現の深みの出し方には共通する構造があるように感じている。 そしてその深みは、専門性だけではなく、関わり方や、人と人とのコミュニケーションにも大きく支えられているように思
Kumiko Wakanabe
4月20日


<受け止め合って変化する>2025年1〜3月の記録
ずいぶんと長いこと、ちゃんと自分の言葉で書き残しておくことから遠ざかってしまったので 過去の資料や日記を漁りながら、2025年1月から3ヶ月毎にまとめてみようと思う。 まずは第一弾 2025年1〜3月のこと。 ひたすら「福祉と表現」について考えていて、現時点でできることの答え(でもこれからもきっと変わっていく)を出した時期。 『あつまれ!音の探検隊 in 平塚』 ビッグイベントとしては、やはり2月9日に行われたこのイベントを記録しておかねば! 2024年度共生共創事業の集大成として行われた参加型音楽イベントで、当日の様子や取り組みについては、以下でも紹介されている。 実際の場の空気感や、多様な参加のあり方が記録されているので、あわせてご覧いただければと思う。 ・ダイジェスト映像 ・ステージナタリー掲載記事 その日その時間に集まった人たちと歌えや踊れやワイワイしようよ、というイベント。 “音での対話”という限定的なものでもなく、そこでは、音楽かダンスかといった区別も、障がいの有無も前景化せず、演者もお客さんもグラデーションでそれぞれが自分なりの関わ
Kumiko Wakanabe
4月15日


音の探検隊 2023 in スプラウト
本日ついに!! 共生共創事業でのワークショップドキュメンタリー映像が公開されました🙌 昨年7月から始まった平塚市の『障害児・者・家族サポート事業所スプラウト』での全7回のワークショップ。 色々な思いがありますが、細かい話はひとまず置いておいて…見て頂けたら嬉しいです。...
Kumiko Wakanabe
2024年3月11日


障がい者アートとインクルーシブ社会 講演会
先日、小田原市にある「社会福祉法人アール・ド・ヴィーブル」主催の講演会に参加してきました。 たんぽぽの家の播磨さんのお話を直接伺え、基盤をつくってこられた方々の思いが盛りだくさんに詰まった貴重な時間でした。 クロストークも本当に興味深かったです。...
Kumiko Wakanabe
2023年5月9日
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